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シニアのまわり♡俳句×色彩×シニア×レクリエーション

おばあちゃん子だった私が「色彩俳句セラピスト」として、シニア世代の方々への気付きや、学び、レクリエーションとしての俳句や、シニア向けの色彩について、シニア世代と、シニア世代を支えてらっしゃる方へお届けします。

噓は優しい♪

認知症の方との関わり方

こんにちは!

「シニアのまわり」編集長の藤川佐智子です^^

 

(今日からスタートさせたこのブログ。

「私の役割って何だろう?」って考えたときに

「編集長」って言葉が降りて来て嬉しくなって決定!)

 

はてなブログでは、もう1つブログを持っていて

あちらは「女性のしあわせ」をテーマに書いているので

 

こちらとあちらの二か所、

どちらか書くことで「毎日書く!」と言うことに

チャレンジして行きたいな~と思っています^^

 

・・・・・

認知症勉強会

・・・・・

 

昨日は、

私が「俳句の先生」として所属している

介護施設でのレクリエーション事業に特化した

everyplus.jp

えぶりプラスさん主催の「認知症勉強会」に行って来ました。

 

講師は、きらめき認知症トレーナー久保田亜由美さん。

f:id:nihonnokokoro:20170305220827j:plain

 

 

このセミナーの中でご紹介されていた

福井県若狹町で行われていたのが

認知症一行詩コンクール」での一行詩たち。

 

 

この一行詩の中の1つの詩

(セミナー内で紹介されたわけではないのですが、

気になって改めて調べたら出会えたんですよね)

 

・・・・・ 

会費を集めにいくよ

こんな暗がり

もう貰っておいたよ

嘘は嘘で 母が頷く

・・・・・

 

岐阜の方の一行詩です。

 

 

昨日のセミナーを聴きながら

「知ると優しくなるな~」って感覚が凄くありました。

 

 

その「優しい気持ちになる」と言う感覚の理由が

この一行詩の中にある「嘘」と言う言葉です。

 

 

優しい気持ちになる?嘘?って… 

どういうことか?

 

例えば…

 

 

少し「あれ?」って思うようなことを

シニアの方が言われると

私たちは正直に返答します。

 

 

「ご飯食べてないよ」

「さっき食べたばかりじゃないの」

 

 

と言う具合に・・・

 

 

こう応えちゃうと

「食べたこと忘れてる自分」に対して

不安に思ってしまう…

 

 

不安は「脳」にダメージを与えてしまうもの

認知症の進行を早めてしまうことに繋がることも…

 

 

もちろん、日々、介護をされてる方にとっては

「そんな悠長なこと言えないよ」って、

毎日だと思いますが

 

 

私は

「前もって知っておいて良かったな~」と

思ったし

俳句セラピストとしての活動の中でも

「心掛け」て行こうと思いました。

 

 

あと…参加された方の中には

「介護真っ最中」の方もいらして

 

 

「難しいけど知ることの大切さを知りました」

と言うようなことを言われていました。

 

 

不安が進行を進めるのなら

安心は進行を緩やかにしてくれるそうです。

 

 

 

「嘘ついたらダメよ!」って

育てられた私たちですが

 

「シニアのまわり」では

「噓は優しいになる時もある♪」のかもしれません♪

 

 

「優しい嘘がつけるのが大人」

そんなことを思った学びでした。

 

最期までお読み頂き

ありがとうございました^^

 

・・・・・

もう1つのブログはコチラ

nihonnokokoro.hatenablog.com

 

俳句セラピストのお仕事のホームページはコチラ

kokorokotba575.jimdo.com

 

理事長を務める

NPO法人日本セラピーブリッジのホームページはコチラ

therapy-bridge.jimdo.com